「かわせみ」人物相関図(5巻「幽霊殺し」まで)

神林東吾:神林通之進の弟で、神道無念流の遣い手。練兵館の斉藤弥九郎をして「東吾の剣は無 心の恐ろしさ」と言わしめたほどの腕前。
定廻り同心畝源三郎とは子供の頃から剣も学問も同門の親友。しばしば源三郎の捕り物の手伝いをし、事件の解決に力を貸す。
るい:父は鬼同心と恐れられた庄司源右衛門。父の無念を汲んで武家を捨て、かわせみを開業。東吾とは子供の頃から相思相愛。与力の家の跡取りの東吾とは身分が違うと一緒になることを諦めていたが、一途に思い続けて祝言をあげることが出来た。
畝源三郎:南町奉行所定町廻り同心。八丁堀でも無類の野暮天。真面目で誠実な人柄で、八丁堀の役人らしくなく誰に対しても丁寧な口調で話す。東吾をしばしば捕り物に引っ張り出す。
嘉助:かわせみの番頭。以前はるいの父庄司源右衛門についていた岡っ引。
お吉:かわせみの女中頭。庄司家に奉公し、十八の時一度嫁に行ったが、亭主に死に別れ、また庄司家に戻ってきて、かわせみ開業時に嘉助と一緒についてきた。









