江戸時代(1860年頃)の地図
「かわせみ」の宿と登場人物の距離感。
「かわせみ」と長寿庵で800m、八丁堀で1Km、狸穴は5~6Kmというところでしょうか。

江戸末期/1860年頃
出展:江戸図 萬延(国際日本文化研究センター所蔵)
江戸時代 本所・深川の地図

宮部みゆきさんの「きたきた捕物帳 気の毒ばたらき」に掲載されていた地図を修正したものを修正して再利用しました。この地図では橋と掘割との関係や度々登場する富岡八幡宮や各寺の位置関係が良く分かりまた、猪牙船(ちょきぶね)を利用する訳がわかります。
猪牙船(ちょきぶね)
・船首が鋭く尖った細長い高速艇
・長さ約7.6m、幅約1.4mほどの小型船
・一〜二挺櫓で漕ぐ
・吉原通いの足(川のタクシー)として有名










