■第二シリーズ
6.狐の嫁入り(4月15日読)
師走の月、迎春忍川、 梅一輪、千鳥が啼いた、狐の嫁入り、子はかすがい

7.酸漿は殺しの口笛(4月20日読)
春色大川端、酸漿は殺しの口笛、玉菊灯籠の女、能役者、清太夫、冬の月、雪の朝

8.白萩屋敷の月(5月1日読)
美男の医者、恋娘、絵馬の文字、水戸の梅、持参嫁、幽霊亭の女、藤屋の火事、白萩屋敷の月
「白萩屋敷の月」東吾の兄・通之進と香月さんの実らなかった恋の話。「花に似し君想わる 月の夜に 萩の小道を一人し歩めば」と詠んだ短冊のために、顔に火傷をした香月さんの想いの強さ、命のおわりの告白が哀しいお話だった。

9.一両二分の女(5月1日読)
むかし昔の、黄菊白菊、猫屋敷の怪、藍染川、美人の女中、白藤検校の娘、川越から来た女、一両二分の女

10.閻魔まいり(5月2日読)
蛍沢の怨霊、金魚の怪、露月町・白菊蕎麦、源三郎祝言、橋づくし、星の降る夜、閻魔まいり、蜘蛛の糸










