• 相模原の桜

御宿かわせみの紹介_#7

御宿かわせみの紹介

第七シリーズ 

31.江戸の精霊流し(8月5日読) 

夜鷹そばや五郎八野老沢の肝っ玉おっ母あ、昼顔の咲く家江戸の精霊流し亥の子まつり北前船から来た男猫絵師勝太郎梨の花の咲く頃

32.十三歳の仲人(8月7日読) 

十八年目の春浅妻船さわぎ成田詣での旅お石の縁談、代々木野の金魚まつり芋嵐の吹く頃猫芸者おたま十三歳の仲人

十三歳の仲人:「お石の縁談」から始まり「代々木野の金魚祭り」と進み「十三歳の仲人」でかわせみの女中・お石と小源の祝言となりました。

33.小判商人(8月8日読) 

稲荷橋の飴屋、青江屋の若旦那明石玉のかんざし手妻師千糸大夫文三の恋人小判商人初卯まいりの日

34.浮かれ黄蝶(8月10日読)

浮かれ黄蝶捨てられた娘清水屋の人々猫と小判わいわい天王の事件二人伊三郎さんさ時雨公孫樹の黄ばむ頃

江戸編最終巻。やっと「新・御宿かわせみ」に繋がっていくのだが、主役が子供達に移っていかざるをえないところが長編となったしまった所以でしょうか。